水曜夏ドラマ 花咲舞が黙ってない リスクの神様 第２話対決

皆さんお忙しい毎日をお過ごしですか！？ パパです！

昨日、水曜ドラマガチンコ対決第２戦がありました。

視聴率という数字からの結果は・・・





やっぱり花咲舞は第２話も面白かったです。今回は成宮寛貴さんのゲスト出演でした。

上川さんの後輩役でしたが、杏さんをちょっと好きになった感じでした。

今後も出てほしいなぁ、でも成宮さん今『３７.５℃の涙』に出ているから厳しいな。

今回の話は、五反田支店へ臨店。中北支店長（金田明夫）の支店だが、実に対応よく無事に終わる。

帰ろうとすると深いため息が聞こえた。そこには、相馬（上川隆也）の後輩、松木（成宮寛貴）がいた。

相談に乗ると、松木は中北支店長より融資金の回収命令だった。

この怪しい回収命令には裏ある！調べて行くと、中北支店長には架空口座に入金が・・・

実はこの支店長、自分の顧客に融資の見返りにお金をもらっていた悪いヤツ！

舞がお言葉を返して一件落着！

松木は今回のお礼に舞を食事に誘うが舞は気付いていない（笑）

ホント食べるのが大好きなんですね（笑）



リスクの神様の第２話は早くも神狩（戸田恵梨香）がグイグイくる。

今回はサンライズの傘下にある食品会社の遺物混入による会社倒産の危機に立ち向かう！

社長の天野（飯田基祐）は、この事件に対し対策室に押し付け『自分は悪くない、返金もしない！』と言い続ける。

対策室は、総務部長の麻生（岡本信人）の協力の元、対策に突き進む。

実は、総務部長の麻生は、豊川フーズに吸収された側の人間で当時工場長。

その際には多くの社員リストラを命じられて、断腸の思いで実行した過去がある。

そんな麻生の心中を分かっていない息子。父に反抗するが、どうやら親のせいで学校でいじめられている様子。

対策室の捜査が功を奏して遺物混入を付きとめる、それは人的なものだった。

その犯人は豊川フーズに吸収された会社の人間でリストラ候補からなんとか警備員で残った人物。

どうしても、天野のやり方に納得できず、優秀な社員をリストラした腹イセだったようだ。

豊川フーズの遺物混入事件の結末は別会社との合併だった。

今回の件で、神狩は西行寺（堤真一）に敗北ではないかと詰め寄るが、実は西行寺がこうなる事を想定して、根回しをしていたようだ。

やるなリスクの神様！


さて第２話の視聴率は、
花咲舞が黙ってない：　１２.９％　（第１話：１４.７％）
リスクの神様：　６.０％　（第１話：７.０％）


花咲舞はやはり安定感がありますね。

リスクの神様もあと１・２話進んでいけばファンも増えそうな・・・

私は録画でじっくり両方観ます！


第３話はどうなる！？楽しみにしております。

よかったら、第１話の対決も見てね
http://goto-dream.blog.so-net.ne.jp/2015-07-09


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タグ：花咲舞が黙ってない リスクの神様 杏 上川隆也 堤真一 戸田恵梨香