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火曜夏ドラマ ホテルコンシェルジュ 第5話 結婚も大変 [ドラマ紹介]

皆さんお忙しい毎日をお過ごしですか!? パパです!

昨日、ホテルコンシェルジュ 第5話の放送がありました。

視聴率という数字からの結果は・・・

ホテルコンシェルジュ.JPG

さて、第5話は2つの物語。

ひとつは、施設係の西崎(浅利陽介)のおじの話。

もう1つは、老舗和菓子屋の御曹司の結婚式の話だ。


では簡単つぶやきます。

西崎のおじである古市(徳重聡)は定食屋の店主。

徳重聡.JPG

実は、バツイチで元妻に引き取られた幼い娘が一人いる。

娘にはフォルモントのシェフと偽っていた。ある日、突然その娘がフォルモントにやってきた。

慌てる西崎と古市には手がない。

塔子(西内まりや)はそれに協力することに・・・

料理長の富永(敦士)の協力の元なんとか切り抜ける。

だがそんな姿を見た西崎は違和感を覚える。なぜなら、古市の良さは庶民の味『肉じゃがコロッケ』だった。

そのおいしさに笑顔をみせる人々の姿。西崎も耳が聞こえなくなった悲しみを乗り越えられたのも、古市のおかげだった。

塔子は富永に古市が肉じゃがコロッケを作れるようお願いする。

ラストでは、娘に肉じゃがコロッケを振る舞い、そしてフォルモントのシェフであることが嘘であったことを告げた。

娘の態度は変わることなく無事おしまい。


一方、本城は部屋から出てこない花嫁の栞(黒川智花)の対応に追われていた。

黒川智花.JPG

子供ができたので結婚の運びとなった二人だったが、新郎公彦(松下洸平)は老舗菓子屋の御曹司ともあって、母親(鷲尾真知子)は厳しくふるまう。

出て来ない栞をほかっておく母。

珠久里(尾美としのり)は、聞き上手の塔子を仲介人として託した。

塔子は栞の話を聞いた。実は、栞は妊娠しておらず結婚できる立場ではないのだと告げる。

当日の結婚式は中止となった。チェックアウトしようとする栞、なにもできない公彦。

塔子は公彦にこのままでいいのか!と諭す。

公彦は栞のもとへいき気持ちのままを伝える。栞も公彦への気持ちに嘘はないようだ。

それを見た、公彦の母はひとつ皮の剥けた息子を笑顔でみる。


数々の難問に携わる塔子をみて、片桐(若村麻由美)は成沢(伊武雅刀)に新たな提案書を渡す。


第5話の視聴率は、7.9%でした。(第4話:8.2%)

まずまずですね。

第6話も、楽しみにしております。

良かったら、第4話のつぶやきも見て下さい!
http://goto-dream.blog.so-net.ne.jp/2015-07-29

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス


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