家族で映画 インサイドヘッド [ディズニー]
皆さんお忙しい毎日をお過ごしですか!? パパです!
パパはディズニーが大好き、今回は家族でインサイドヘッドを観にいきました。
実は、下の子(3歳の女の子)は映画観賞デビューなのです。
果たしてどうなったか!?
このブログはインサイドヘッドの感想程度で、家族で映画に行った出来事がメインです。
インサイドヘッドはディズニー映画の1つでまだ公開中の映画です。
上の子(6歳の女の子)に夏休み中に観に行く約束をしていましたので、急遽仕事を切り上げて行ってきました。(約束は守らないとね)
まずはチケットですが、やっぱり家族4人で映画に行くと高いですね。
これからは、家族で映画も多くなると思うので今後は工夫しないとなぁ~
それはともかく心配なのは下の子です。
今回デビューで映画館の暗さと音がどうかなぁ??本人はお姉ちゃんのはしゃぎ様をマネしていますがママは苦笑い。
そして時間来ました。私もインサイドヘッドは楽しみでしたのでワクワクしていました。
まだ、会場は明るかったのですが音がスゴくて、下の子の顔は既に強張っていました。
いよいよ暗くなり、お決まりの『映画を撮影したらダメよ!』って、顔がビデオカメラの動画が流れて上の子は大笑い。
下の子は、ボソっと『帰りたい・・・』 もうですか!?早いでしょ!?
ママに抱っこされ本編を待ちました。
いよいよ、本編に入り少し音も小さくなると画面を見始めました。(よかったぁ~)
この物語は、『ライリー』という女の子が産まれた所から始まり、頭の中がどうなっているのかをディズニーらしいキャラクターを使って表している物語。
声優さんは主人公の『ヨロコビ』を『竹内結子』さん、『カナシミ』を『大竹しのぶ』さん、とっても良かったですよ。
竹内さんは『アナ雪』の後でプレッシャーもあるとおっしゃってましたが、世間はどうなんでしょうか?
私はアナ雪に負けてないと思います。ドリカムの歌も頭に残っていい歌でした。
話は戻って、頭の中では楽しい思い出や嬉しい思い出を整理していくキャラクター達。
映画の途中では、本当に頭の中にキャラクターがいるような気にもなりました。
頭の中ではライリーを幸せへと導こうとするが、なぜかそうはいかない出来事も・・・
『ヨロコビ』と『カナシミ』は、指令室から外の世界へ
そこは、『ヨロコビ』と『カナシミ』が想像とは違った世界。(すごく面白い世界でした。)
ところで、下の子は60分経った頃には釘づけでママも安心して観ていました。
物語のクライマックスは、ライリーがどんどん感情を失っていき『ヨロコビ』もピンチを迎えていた。
そして、ある悲しい別も・・・
私もこのシーンはジーンときて観てました。
すると、すすり泣く声が!!あらあら、ママはホントよく泣くんだからと横をむくと・・・
なんと!!! なんと!!!
下の子が、映画に感動して泣いているではないか!!!
しかも、子供らしく手の甲で何度も何度も涙を拭く姿は、この上ない可愛さでたまりませんでした。
上の子はなんと!!!
笑っている(笑)
なぜだ!?前から思っていたのですが、この子はテレビや映画では泣かないようだ。
ママが泣いている下の子を気遣うと、ママに抱きついていてこれまた可愛いんですよ!
そして映画はエンドロールへ
中身はぜひ皆さんにも観ていただきたいです!ご家族で観てほしいです。
ラストもあったかくて、『だから人間には感情が必要なのだ!悲しみも必要なのだ!』と感動しました。
今回は、おてんば娘の初映画観賞の出来事でした。
次回も家族で観た映画をつぶやきたいと思います。
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パパはディズニーが大好き、今回は家族でインサイドヘッドを観にいきました。
実は、下の子(3歳の女の子)は映画観賞デビューなのです。
果たしてどうなったか!?
このブログはインサイドヘッドの感想程度で、家族で映画に行った出来事がメインです。
インサイドヘッドはディズニー映画の1つでまだ公開中の映画です。
上の子(6歳の女の子)に夏休み中に観に行く約束をしていましたので、急遽仕事を切り上げて行ってきました。(約束は守らないとね)
まずはチケットですが、やっぱり家族4人で映画に行くと高いですね。
これからは、家族で映画も多くなると思うので今後は工夫しないとなぁ~
それはともかく心配なのは下の子です。
今回デビューで映画館の暗さと音がどうかなぁ??本人はお姉ちゃんのはしゃぎ様をマネしていますがママは苦笑い。
そして時間来ました。私もインサイドヘッドは楽しみでしたのでワクワクしていました。
まだ、会場は明るかったのですが音がスゴくて、下の子の顔は既に強張っていました。
いよいよ暗くなり、お決まりの『映画を撮影したらダメよ!』って、顔がビデオカメラの動画が流れて上の子は大笑い。
下の子は、ボソっと『帰りたい・・・』 もうですか!?早いでしょ!?
ママに抱っこされ本編を待ちました。
いよいよ、本編に入り少し音も小さくなると画面を見始めました。(よかったぁ~)
この物語は、『ライリー』という女の子が産まれた所から始まり、頭の中がどうなっているのかをディズニーらしいキャラクターを使って表している物語。
声優さんは主人公の『ヨロコビ』を『竹内結子』さん、『カナシミ』を『大竹しのぶ』さん、とっても良かったですよ。
竹内さんは『アナ雪』の後でプレッシャーもあるとおっしゃってましたが、世間はどうなんでしょうか?
私はアナ雪に負けてないと思います。ドリカムの歌も頭に残っていい歌でした。
話は戻って、頭の中では楽しい思い出や嬉しい思い出を整理していくキャラクター達。
映画の途中では、本当に頭の中にキャラクターがいるような気にもなりました。
頭の中ではライリーを幸せへと導こうとするが、なぜかそうはいかない出来事も・・・
『ヨロコビ』と『カナシミ』は、指令室から外の世界へ
そこは、『ヨロコビ』と『カナシミ』が想像とは違った世界。(すごく面白い世界でした。)
ところで、下の子は60分経った頃には釘づけでママも安心して観ていました。
物語のクライマックスは、ライリーがどんどん感情を失っていき『ヨロコビ』もピンチを迎えていた。
そして、ある悲しい別も・・・
私もこのシーンはジーンときて観てました。
すると、すすり泣く声が!!あらあら、ママはホントよく泣くんだからと横をむくと・・・
なんと!!! なんと!!!
下の子が、映画に感動して泣いているではないか!!!
しかも、子供らしく手の甲で何度も何度も涙を拭く姿は、この上ない可愛さでたまりませんでした。
上の子はなんと!!!
笑っている(笑)
なぜだ!?前から思っていたのですが、この子はテレビや映画では泣かないようだ。
ママが泣いている下の子を気遣うと、ママに抱きついていてこれまた可愛いんですよ!
そして映画はエンドロールへ
中身はぜひ皆さんにも観ていただきたいです!ご家族で観てほしいです。
ラストもあったかくて、『だから人間には感情が必要なのだ!悲しみも必要なのだ!』と感動しました。
今回は、おてんば娘の初映画観賞の出来事でした。
次回も家族で観た映画をつぶやきたいと思います。
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タグ:インサイドヘッド
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