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アルジャーノンに花束を 観た [ドラマ紹介]

皆さんお忙しい毎日をお過ごしですか!? パパです!

『アルジャーノンに花束を』も第9話が終わりました。

来週はいよいよ最終回ですね。


知的障害の咲人(山下智久)が天才になったものの、白ネズミのアルジャーノンが副作用により死んでしまう。咲人にも副作用である幻覚の父(いしだ壱成)を見る・・・

もう一度、第1話から見てますがホント引きこまれる作品です。

キャスティングもサイコーです。天才になる前の咲人が勤務していた先の社長萩原聖人が大好きです。


彼の出演ドラマの代表と言えば1994年の『若者のすべて』の萩原聖人の正義感とか家族や友人を思う気持ちがすごく全面に出ていてまた見たくなりました。


木村拓哉とは実は仲が悪かったとも言われてましたが、あの2人でなければ成り立たないドラマでした。

パパは萩原聖人と同じ年なので気になり出演ドラマはチェックしてますが、なぜか『若者のすべて』依頼、大河には出演もしておりますがパッとせず残念です。


ですが、『アルジャーノンに花束を』の役はハマり役だなぁと思ってます。


来週の最終回が楽しみです。


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