プリウス キー閉じ込み 電子制御の悪夢 [車]
皆さんお忙しい毎日をお過ごしですか!? パパです!
悪夢の最終章です。
前回はJAFでもお手上げプリウスの移動、見逃した方は前回をご覧下さい・・・
もうどうしようもないので、ついに仲間のディーラーさんにお願いして積車に4輪ジャッキを積んで来てもらおうと依頼しました。
もちろん、この事件発生のタイミングで最悪の状況も想定して待機してもらってました。
依頼から1時間は掛るので、またまた夜風にあたりながら雑談をしております。
なんて、もう話すこともなくなってきて無言の時が流れる・・・
しかしこのプリウス高級なんです。革張りできっと高いんだろうなぁ~
でも今は単なる鉄クズ同然、走らない車ほど価値もなく無意味なものはないな。
雨風しのぐ単なる箱だ
そうこうしているうちに時間は夜11時に。
(あー、ラストコップ終わったなぁ、ママ録画してありますように。)
おっと、積車がやってきたぞ、ここは4階の屋上なんで来るのがよく見える!
やっと、この状況から解放される
とその時、携帯が鳴って・・・
おー、仲間からだ
パパ『もしもし、すまないねこんな時間に。屋上いるから気を付けてきてね』
仲間『それがですねぇ~』
なんだか歯切れの悪い感じで、どうしたのだろうか?
この時、最後の事件が起きた!
仲間『駐車場のゲートが高さ2.1mで積車の高さでは入れません!』
パパ『なぁ~にぃ~、やっちまったなぁ~』
もう笑うしかありません、ナチュラルハイの時間ですし。
うそだろ、うそだろ、うそだろ、ここまで来てこんなことがあるのか!
でも結局、無力のまま終わってしまった
ん?待てよ、あの24時間営業の特殊なカギ屋を呼ぶんだ!そうだその手があった
さっき電話した時は、1時間くらいで来るって言ってたな。
電話してみた
カギ屋『すみません、出払ってましておそらく行けるのは午前3時くらいになりそうです』
もう地獄絵図です。これほど、無力な夜はありませんでした。もちろん後日にしまして帰宅しました。
歴史に残る出来事
いいですか皆さん、カギは大切にして下さいね。
プリウス電子制御の悪夢でした
もちろん、次回はありません・・・
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悪夢の最終章です。
前回はJAFでもお手上げプリウスの移動、見逃した方は前回をご覧下さい・・・
もうどうしようもないので、ついに仲間のディーラーさんにお願いして積車に4輪ジャッキを積んで来てもらおうと依頼しました。
もちろん、この事件発生のタイミングで最悪の状況も想定して待機してもらってました。
依頼から1時間は掛るので、またまた夜風にあたりながら雑談をしております。
なんて、もう話すこともなくなってきて無言の時が流れる・・・
しかしこのプリウス高級なんです。革張りできっと高いんだろうなぁ~
でも今は単なる鉄クズ同然、走らない車ほど価値もなく無意味なものはないな。
雨風しのぐ単なる箱だ
そうこうしているうちに時間は夜11時に。
(あー、ラストコップ終わったなぁ、ママ録画してありますように。)
おっと、積車がやってきたぞ、ここは4階の屋上なんで来るのがよく見える!
やっと、この状況から解放される
とその時、携帯が鳴って・・・
おー、仲間からだ
パパ『もしもし、すまないねこんな時間に。屋上いるから気を付けてきてね』
仲間『それがですねぇ~』
なんだか歯切れの悪い感じで、どうしたのだろうか?
この時、最後の事件が起きた!
仲間『駐車場のゲートが高さ2.1mで積車の高さでは入れません!』
パパ『なぁ~にぃ~、やっちまったなぁ~』
もう笑うしかありません、ナチュラルハイの時間ですし。
うそだろ、うそだろ、うそだろ、ここまで来てこんなことがあるのか!
でも結局、無力のまま終わってしまった
ん?待てよ、あの24時間営業の特殊なカギ屋を呼ぶんだ!そうだその手があった
さっき電話した時は、1時間くらいで来るって言ってたな。
電話してみた
カギ屋『すみません、出払ってましておそらく行けるのは午前3時くらいになりそうです』
もう地獄絵図です。これほど、無力な夜はありませんでした。もちろん後日にしまして帰宅しました。
歴史に残る出来事
いいですか皆さん、カギは大切にして下さいね。
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