水曜夏ドラマ 花咲舞が黙ってない 第6話 金融機関の検査・・・ [ドラマ紹介]
皆さんお忙しい毎日をお過ごしですか!? パパです!
昨日、花咲舞が黙ってない 第6話の放送がありました。
視聴率という数字からの結果は・・・
今回のスペシャルゲストは『東幹久』さん、『石橋保』さんです。
先に石橋さんですが、懐かしすぎる。ドラマ『愛という名のもとに』(1992年フジテレビ)で『純』って役でしたね。
あの頃とあまりかわらないですね。少しポチャっとしたくらい。
東さんは相変わらず黒いですね。この方もイビリ役はチョーうまいですね。
さて、今回の相馬と舞は与信検査の応援に行きます。
私も金融機関にいましたので『検査』と聞くとビビってしまいますが、銀行は相当すごいんですね。
あんな、東さんみたいな人がきたら嫌ですね。
ところで、今回の事件は与信検査先で起こる騒動。
検査部主任の氷室(東)に取引き先のお金の出入りを聞かれた担当は何も答えられず、氷室にボロッカスに言われる。
舞は今にも怒り爆発だが、相馬に止められる。
相馬と舞は舞の父親の居酒屋で食事をしていると、その時の担当がいた。
答えられなかった訳を聞いてみると、その取引き先は支店長の友人の印刷会社で経営は良くないが、誰も見て見ぬフリ・・・
そんな頃、深川支店では支店長の田山(石橋)が帰宅の準備をしていると、氷室がやってきた。
氷室は田山に『銀行員としてやってはならないことをしているね!?』と言う。
氷室は田山は迂回融資をしている事を見抜いていた。
おっ、氷室やるな!!といいたいが、氷室は各支店の与信検査をしては支店長レベルの人間をゆすっていたのだ。
田山は土下座で謝る。氷室は他支店は金銭を用意していた事を伝える。田山は承諾し翌朝に金を渡す。
翌早朝、銀行では検査の真っ最中。そんな中、氷室はある会社を保管庫に戻す用に舞に指示する。
相馬は怪しいと思い舞を追いかける。
舞と相馬はその会社が支店長の迂回融資会社と断定する。
結果、ビンゴだった。小さい製材書の社長は、『支店長に言われたら断れなかったと。』非を認める。
迂回融資だけならいいが、相馬は氷室がなぜその会社をスルーさせようとしたのかも気付いていた。
舞に伝えると、ブチ切れた!!!!
しかし、氷室と田山の金銭授受の証拠が見つからない。
舞は、防犯カメラに気付き朝からATMに田山が来て金を引き出してからの行動を追う。
会議の時間が来た。相馬はここで洗いざらい表に出したいが、舞から証拠発見の連絡がない。
会議が終わりに差しかかる頃、舞は証拠の映像を見つける、後は金銭であるという映像をプリントアウトするだけ。
会議の終了が告げられ、相馬は氷室に迂回融資の話をする。
氷室は相馬を褒めて、田山を裏切った。
そんな時、舞が飛び込んできて後は水戸黄門状態で氷室をやっつける!(気持ちイイ)
一件落着して相馬と舞は専務(石橋凌)に呼ばれる。
専務に褒められている時、常務の真藤(生瀬)が入ってきた。
専務と常務は次期頭取候補でライバルどうし。
なぜ、真藤が呼ばれたかと言うと、田山支店長は真藤派閥。
真藤に辱めを受けさせたかったようだ。
相馬と舞はアブラ汗が止まらない感じでした。
さて、第6話の視聴率は、 14.3%でした。 (第5話:13.6%)
次回のゲストは、『戸次重幸』さんと『音尾琢真』さんのチームナックスコンビです。
第7話も、楽しみにしております。
良かったら、第5話のつぶやきもみてください
http://goto-dream.blog.so-net.ne.jp/2015-08-06
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昨日、花咲舞が黙ってない 第6話の放送がありました。
視聴率という数字からの結果は・・・
今回のスペシャルゲストは『東幹久』さん、『石橋保』さんです。
先に石橋さんですが、懐かしすぎる。ドラマ『愛という名のもとに』(1992年フジテレビ)で『純』って役でしたね。
あの頃とあまりかわらないですね。少しポチャっとしたくらい。
東さんは相変わらず黒いですね。この方もイビリ役はチョーうまいですね。
さて、今回の相馬と舞は与信検査の応援に行きます。
私も金融機関にいましたので『検査』と聞くとビビってしまいますが、銀行は相当すごいんですね。
あんな、東さんみたいな人がきたら嫌ですね。
ところで、今回の事件は与信検査先で起こる騒動。
検査部主任の氷室(東)に取引き先のお金の出入りを聞かれた担当は何も答えられず、氷室にボロッカスに言われる。
舞は今にも怒り爆発だが、相馬に止められる。
相馬と舞は舞の父親の居酒屋で食事をしていると、その時の担当がいた。
答えられなかった訳を聞いてみると、その取引き先は支店長の友人の印刷会社で経営は良くないが、誰も見て見ぬフリ・・・
そんな頃、深川支店では支店長の田山(石橋)が帰宅の準備をしていると、氷室がやってきた。
氷室は田山に『銀行員としてやってはならないことをしているね!?』と言う。
氷室は田山は迂回融資をしている事を見抜いていた。
おっ、氷室やるな!!といいたいが、氷室は各支店の与信検査をしては支店長レベルの人間をゆすっていたのだ。
田山は土下座で謝る。氷室は他支店は金銭を用意していた事を伝える。田山は承諾し翌朝に金を渡す。
翌早朝、銀行では検査の真っ最中。そんな中、氷室はある会社を保管庫に戻す用に舞に指示する。
相馬は怪しいと思い舞を追いかける。
舞と相馬はその会社が支店長の迂回融資会社と断定する。
結果、ビンゴだった。小さい製材書の社長は、『支店長に言われたら断れなかったと。』非を認める。
迂回融資だけならいいが、相馬は氷室がなぜその会社をスルーさせようとしたのかも気付いていた。
舞に伝えると、ブチ切れた!!!!
しかし、氷室と田山の金銭授受の証拠が見つからない。
舞は、防犯カメラに気付き朝からATMに田山が来て金を引き出してからの行動を追う。
会議の時間が来た。相馬はここで洗いざらい表に出したいが、舞から証拠発見の連絡がない。
会議が終わりに差しかかる頃、舞は証拠の映像を見つける、後は金銭であるという映像をプリントアウトするだけ。
会議の終了が告げられ、相馬は氷室に迂回融資の話をする。
氷室は相馬を褒めて、田山を裏切った。
そんな時、舞が飛び込んできて後は水戸黄門状態で氷室をやっつける!(気持ちイイ)
一件落着して相馬と舞は専務(石橋凌)に呼ばれる。
専務に褒められている時、常務の真藤(生瀬)が入ってきた。
専務と常務は次期頭取候補でライバルどうし。
なぜ、真藤が呼ばれたかと言うと、田山支店長は真藤派閥。
真藤に辱めを受けさせたかったようだ。
相馬と舞はアブラ汗が止まらない感じでした。
さて、第6話の視聴率は、 14.3%でした。 (第5話:13.6%)
次回のゲストは、『戸次重幸』さんと『音尾琢真』さんのチームナックスコンビです。
第7話も、楽しみにしております。
良かったら、第5話のつぶやきもみてください
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