日曜夏ドラマ デスノート 第８話 対決！

皆さんお忙しい毎日をお過ごしですか！？ パパです！

一昨日、デスノート　第８話の放送がありました。

視聴率という数字からの結果は・・・



第３のキラとして逮捕された火口が死亡した。もちろん、月（窪田正孝）の手によって。

そのデスノートにはこう書かれていた。

『このノートに名前を書きこんだ人間は、13日以内に次の名前を書きこまなければ死ぬ』と・・・


これにより、Ｌは月をキラ疑惑から外して改めてキラ捜査の協力を依頼した。

そうは言っても、Ｌは月を監視するクセが治らない。

キラとしての記憶が覚めた月は記憶をなくす前にデスノートに様々な仕掛けをしてきた。


まだ記憶が覚めていないミサミサに森で埋めた赤いデスノートを取りに行かせるが・・・

まんまと失敗、ミサミサは何者かに殴られ、デスノートを持っていかれる。（やはりミサミサ天然！）


せっかく、死神の目を取り戻して、Ｌの名前を知ろうとした月は赤いデスノート探しに必死だ。

誰が持っていたかと言うと、ちょいちょい姿を見せていた。東京地検の魅上（ミカミ　忍成修吾）だ！

魅上はデスノートに挟まれた、月からミサミサへの手紙を読みキラになって裁きを始めた。


月は、独自の考えで魅上がデスノートを持っているのではないかと考え電話をする。

そこで、魅上を仲間にしてある作戦に出た！

それは、東京地検の立場を利用して魅上にキラ対策室へデスノートを正式ルートで奪う口実でＬに会いに行かせた。

死神の目を魅上にもたせた月はＬと会わせて名前を知ろうという作戦だ。

しかし、月は絶対自分自身に死神の目は持たないのですね。（笑）

キラ対策室に予定通り魅上は来たが、Ｌがいない。


Ｌはやっぱり月をキラ疑惑から外せなかったようで、対策室のモニターを通じて月を呼び出す。

しかも、月が到着すると監視カメラのコードも切って対決に挑んだ。

でも、確か月の父に『最後まで目をそらさず見て下さい！』って言っていたのになぁ～
見れないじゃんか。（笑）


そして、対決！

月は自分がキラでないと言い張る、Ｌは『認めなければデスノートに月の名前を書いて殺し、自分は１３日誰の名前も書かずに死ぬ。』と言う。

とうとう、月がＬの前でその正体を現す、それは勝利を確信したから。

月はメールで魅上が死神の目で確認したＬの名前を送ってきたのだ。

笑いが止まらない月、名前を書くと４０秒がとても長く感じたのであろうか・・・

４０秒が経過してＬのいる方に振り向くと・・・


なぁ～にぃ～、やっちまったなぁ～

Ｌ生きてんじゃん！！！


来週のＬと月の対決はどうなるのだろうか！


第８話の視聴率は、　１１.４％　（第７話：１１.６％）

来週からついに最後の戦いが始まる。デスノートにふれたＬはどう動くのか！

第９話も、楽しみにしております。


良かったら、第７話のつぶやきもみて下さい
http://goto-dream.blog.so-net.ne.jp/2015-08-17




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タグ：デスノート 窪田正孝 山崎賢人